絶対止める事、 それは 、 サスケだから


















懇願















変わった。

大蛇丸に会った時から

眼差しも
心も
体も
車輪眼も

復讐心も


全てが、

蛇に 喰われてしまった

首筋にある、呪が

サスケを食らいついていった



「サスケ。」






悲しい






「サスケ」





生暖かい水が頬に伝わる








「サスケぇ…」







もう何もかも遅いかもしれない
俺が鈍感だったから
気付かなかった




大切なモノが無くなると、人間はこんなに脆くなる


















闇の中にいるあの人を

長く巻付いてる大蛇の中から

助けたい。










そう必死に懇願した





















---腹の住民に訴える君の姿が鏡に映ル




















「どうかあのコを助けてあげて」














fin



2005.6.5
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